おっぱいの向こう側にはさらに向こう側が…な夢のオナホ
いこうぜ、ピリオドの向こうへ…
って、ニュアンスは伝わるけど
つまりどういうことだってばよ
とか思ってたら
知恵袋的なところに質問してる人がいました。
先越されたけどおかげでなんとなくわかった感。
そういえば、「味の向こう側」なんて表現を
ダンボールでガッポリ稼いだ某芸人さんが言ってましたが
ただの貧乏話なのになぜかカッコよく聞こえる不思議。
でも
いこうぜ、狩野の向こう側へ…
とか考えてたら
ただスルーされてる人みたいで悲しくなったので
ちょっと一息つきましょう。
いや、突きましょう(ズコズコ)
おっぱいの向こう側の向こう側
ということで
おいおい、一体どこまでいくつもりなんだぜ…
と言いたくなることうけあいなオナホール。
そういえば以前にも
「おっぱいの向こう側」というホールがありましたが
それの第二段といった感じですかね?
とは言ったものの
なんか変わりすぎィィィ!
もはや別物と捉えたほうがよさそうです。
内部は小さなオッパイがごろごろとひしめいて
まるでたくさんの小さなお姉さんが寄ってたかって
おっぱいをムスコに押し付けてくるかのようです(わかりづらい)
貫通型なのでどちらからinしてもOK。
おっぱい側に出るようにすれば
亀頭を胸でパフパフ、なんてのもできますね。
パイオツ先輩はなかなか大きめなので
パイズリができなくもないかな?という感じ。
乳首もしっかりあるので
つまんだり引っ張ったりコリコリしたりチロチロしたりと
ありとあらゆる乳首責めが可能です。
なんにしろインパクトありすぎだし
ツッコミどころもありすぎるので
色んな意味で楽しめそうです。
あ、成人の日のお祝いにもぜひどうぞ。
ムスコもこんなに大きくなりまして~言うて~
貫通型だから使用後のメンテが簡単!
と思いきや
イボイボが密集しすぎて意外とネックかもしれません。
が
それをも向こう側へ吹き飛ばす感じでおなしゃす。